三々九度の儀式


暑い日々が続いておりますが、日本は四季を感じることのできる素晴らしい国です。
夏という季節を楽しみたいですね。

三々九度ここ最近、和装での結婚式をご希望のお客様が増えていらっしゃいます。
神前式や和装での人前式を行う中で儀式の意味を知ると感じ方も重みも変わってきます。

今回は神前式ではよく行われます三々九度の儀式について簡単にご説明させていただきます。

「三々九度」という言葉が一般的に知られておりますが、「三献(さんこん)の儀」や「夫婦固めの儀」などとも言われています。
意味は

お神酒を一つの器で共飲することにより「一生苦労を共にすることを誓う」「夫婦が永遠の契りを交わす」儀式と言われています。

手順は

小の盃をご新郎様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新郎様が三回目で飲む(※2)
小の盃をご新婦様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新婦様が三回目で飲む(※2)
小の盃をご新郎様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新郎様が三回目で飲む(※2)
中の盃をご新婦様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新婦様が三回目で飲む(※2)
中の盃をご新郎様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新郎様が三回目で飲む(※2)
中の盃をご新婦様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新婦様が三回目で飲む(※2)
大の盃をご新郎様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新郎様が三回目で飲む(※2)
大の盃をご新婦様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新婦様が三回目で飲む(※2)
大の盃をご新郎様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新郎様が三回目で飲む(※2)

最近では略して
小の盃をご新郎様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新郎様が三回目で飲む(※2)
小の盃をご新婦様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新婦様が三回目で飲む(※2)
中の盃をご新婦様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新婦様が三回目で飲む(※2)
中の盃をご新郎様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新郎様が三回目で飲む(※2)
大の盃をご新郎様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新郎様が三回目で飲む(※2)
大の盃をご新婦様が持つ→お神酒を三回目で注ぐ(※1)→ご新婦様が三回目で飲む(※2)
と言う手順で行うところも多いようです。
※1(注ぐのは巫女様やスタッフ、ご列席者やお子様など 一回目と二回目は注ぐふりです)
※2(一回目二回目は口を付けるのみで三回目で飲みますが飲み干さなくても大丈夫です)

その昔、「3」の奇数は縁起の良い数字と言われ「9」はその中でも最高の数字だったようです。
三つの盃をそれぞれ三回飲むことで九回行われる三々九度は縁起の良いお目出度いことを表します。

大中小の盃の意味

小の盃 : 「天」過去を表し先祖への感謝を表します
中の盃 : 「地」現在を表しお二人の誓いを表します
大の盃 : 「人」未来を表し子孫繁栄を願います

とても素敵な意味ですよね★

ラディアントでは素敵な結婚式をするだけでなく、意味を知りおふたりの想いのこもったウエディングを叶えます♪
想いを大切にされる方は、是非お問い合わせくださいませ!


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